オキシポロンの特徴と効果

オキシポロンは、ジヒドロテストステロンの誘導体のアナボリックステロイドの分類になります。同じジヒドロテストステロンの誘導体のアナボリックステロイドは、ウィンゾロン、プリモノロン、ハロフルオックス、アナドリンなどがあります。オキシポロンの特徴として、通常ジヒドロテストステロンは女性ホルモンに還元することはないのですが、オキシポロンに含まれているジヒドロテストステロンの誘導体は女性ホルモンは変換されないにもかかわらず、女性化作用の体内の水分蓄積、脂肪の増加、女性化乳房などを引き起こす可能性があります。また、オキシポロンは経口での接種のため体内で長くその効果を持続するために化学加工が施されてます。これは肝臓にとって有毒なのものであり、長期に渡って摂取することで肝機能障害を引き起こす可能性があります。その他に男性ホルモンの減少、薄毛・抜け毛の原因となる男性型脱毛症を引き起こす可能性もあります。オキシポロンは、筋肉増強の効果を経口種の中では最も強い効果を発揮するものではありますが、副作用のことを考慮しながら正しく使用しなければいけなのが特徴です。

アナボリックステロイドの効果を知る

アナボリックステロイドの効果は、主に2つあります。
1つは、治療目的です。男性ホルモンが減少している患者にステロイド投与することで足りない男性ホルモンを補充する治療、または、白血病患者に対する赤血球の増加を促す治療などに投与されています。
その他には、更年期障害、血管浮膿、乳がん治療、骨粗鬆症、腎不全、重度の筋力低下などの治療に使われています。
2つめは、ボデービルダーやアスリートの筋力・筋肉増強のために使用されています。通常の筋肉トレーニングでは、熟練になるにつて年間に1㎏から2㎏しか筋肉は増加しないと言われていますが、アナボリックステロイドを投与することで約20倍ほどの筋肉増加が見込まれます。年間に20kgということです。爆発的な効果を発揮します。しかしながら、副作用を発症する危険性も極めて高く、過度な摂取をすることで体調を崩してしまう恐れがあります。

主な副作用として、常に不安に襲われる情緒不安定な状態・不眠・頭痛・夜間の発汗・心拍数の上昇などです。その他にも肝機能障害・女性化乳房なども含まれます。

基本的は、これらの副作用はケア剤を服用することで抑えることができますが、アナボリックステロイドの過剰な摂取によってはケア剤の効果が得られないことがあるので注意が必要です。

しかしながら、これほどの副作用が発症する危険性があるにもかかわらず、プロのアスリート選手には絶大な人気があるのです。それほどまでに筋肉は男女関わらず魅力的ということでしょうね。

アナボリックステロイド